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豆乳ダイエット|豆乳ダイエットの効果と働き
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レシチンの役割について見ていきます。

豆乳ダイエットをすると、イソフラボンやサポニンのように名前を聞くのがレシチン。

レシチンも、ダイエットや健康を保つために欠かせない働きをしてくれます。



血液中の、悪玉コレステロールを減少してくれます。

ドロドロであった血液の流れをサラサラにしてくれる働きがあるのです。

また、血管にコレステロールが付着するのを防いでくれます。

血液に悪玉コレステロールが増え、血液がドロドロすると新陳代謝が悪くなり、痩せにくい体になってしまうのです。

新陳代謝が悪いとダイエットしてもなかなか体重が落ちないと言うこともあります。

血液がサラサラになれば動脈硬化を防いで、脳出血の予防効果が期待できます。



他にも、レシチンには肝臓に溜まった中性脂肪を減らす働きがあります。

脂肪肝を予防してくれるのです。

そもそも脂肪肝は、肥満やアルコールの過剰摂取により中性脂肪が蓄積してしまうものです。

自覚症状がないのが怖く、肝硬変などの原因になります。

通常のダイエットでは、体についた脂肪を落とすことはできても、肝臓の脂肪を落とすことはできません。

豆乳ダイエットだからこそ、肝臓の脂肪にまで効果が表れるのです。

体重を落とすだけではなく、体質を改善するダイエットという所が魅力です。



さらに、このレシチンは脳の活性化にも役立ちます。

レシチンは、脳の情報伝達に関わる働きをしています。

そのため、記憶力や集中力を高めてくれたり、老化に伴うボケ防止をしてくれたりします。

豆乳を飲むだけで、ダイエット以外にもたくさんの働きをしてくれます。



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